タゲレオタイプを手に・・・!

2010.09.02 02:47

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ここ最近立て続けにワークショップを行って
たくさんの方に写真の魅力を伝えることができ、
大いに充実しているPIPPOです!

昨日は9月15日から開催のモノクロ作品レベルアップ!「山崎塾」のオリエンテーションを開きました。
オリエンテーションといっても、中身はとても濃いものでした。
なんといっても、150年前のタゲレオタイプやハリーキャラハン、アンドレケルテス、ウィンバロックなど錚々たる写真家のオリジナルプリントを手にとってしまったんですから!
「山崎塾」講師、太っ腹山崎さんの所有しているプリントを見せていただき、150年の写真の歴史を体感させていただきました。

今回、山崎さんがここまでしてくださったのは、私たちに「写真」という物としての美しさを実感させるため。
imgp3638_web.jpg 印刷された写真ではなく一点のプリントの魅力、
写っている被写体の美しさではなく写真そのものの美しさを体験することができました。


ところで、バライタプリントの美しさはどこにあるのかご存知ですか?
山崎塾は、実は知らなかったこの質問の答えを山崎さんから教わり、
美しいバライタプリントの制作を目指して実習をしていきます!

まだまだ参加可能ですので、応募お待ちしています☆
user01

創価女子短大 PIPPO合宿~はじめてのフィルム~

2010.09.01 06:34

e382bfe383b3e382afe7b7b4e7bf92.jpg 8月30~31日の2日間、
創価女子短大写真部のみなさんがPIPPOにて
WSを行いました!
初日、朝9時30分にPIPPOに集合し、
クラッセWを使用して浅草周辺を撮影。
午後はPIPPOに戻り、フィルムの現像です。
普段はデジタルカメラを使用されていて、
フィルムの撮影や現像・プリントは
初めての方がほとんどでしたが、
みんな失敗なく現像でき、喜びの表情(^-^)
続いてベタ焼きへ……
現像液から浮かび上がってくる像に「すご~い」の歓声!
モノクロの醍醐味を味わったところで、1日目は終了です。



2日目……
e38397e383aae383b3e38388.jpg この日も朝から集合し、いよいよプリント作業にうつります。
講師はもとラボテイクプリンターの大場あすかさん。
大場さんの分かりやすく的確なご指導のもと、基本のプリントはもちろん、
焼きこみや覆い焼きまで、初めてとは思えない程スムーズにされていました!


大満足のプリントに、みなさんとても嬉しそうです。


笑顔とワクワクした気持ちが満載の、とても楽しい2日間でした!
10月の文化祭で展示されるそうです。

創価女子短大のみなさま、お疲れ様でした(^-^)
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フィルム現像・バライタプリントWS

27日・28日の2日間でフィルム現像、バライタプリントWSを開催しました。
それぞれが撮影してきたTRY400xを1日目に平間メソッドで現像作業。
2日目にベタ・プリントをしました。
なんと、今回は平間さんの田中泯作品も一緒に現像・プリント。
平間さんのネガが水からあがった時の美しさには惚れ惚れてしまいました。
参加者みなさんが一枚一枚の作品と丁寧に向き合って、愛情のこもった美しいプリントを制作できました。

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  ベタをとり終わって、
  プリントする画をセレクト中。
  平間さんから「本気で選んでください」
  との指示が。
  かなり本気です!



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   プリント中。
   どうしたらより美しくなるか・・・



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 平間さん所有の名作プリントを見本に。





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  印画紙はFUJIFILMのレンブラントV、
  引き伸ばし機はフォコマートを使用しました!



最後は即席でフレームにも入れてみました。 matsumoto参加者の松本さん作品
kitahara参加者の北原さん作品

またのご参加をお待ちしています!

雑誌「Hanako FOR MEN」が取材に来てくださいました!
9月24日(金)にマガジンハウスより発売です。
みなさん是非見てください☆
user01

番組収録がありました



本日、日本テレビ「ミリオンダイス」の収録で、
PIPPOの暗室が、ロケ場所として使用されました。
チュートリアルのおふたりが、
ピンホールカメラなどの技法にチャレンジしています。
ぜひご覧ください!

番組放送予定:8月19日(木)19:00〜


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カラーフィルム現像に挑戦 その②

前回はもろくも失敗に終わったカラーフィルム現像ですが、
めげずに再チャレンジ。
抜かりのない温度管理で今度こそ…!


タンクに液を注入する時に液温が下がることを想定し、
現像液の温度を39℃まで上げて現像スタート。
(タンク注入時の温度変化は室温・環境によって変わってくるので、
直前にどれくらい下がるかを38℃の温水で試してみるのがいいようです)
現像中も温水(これも39~40℃)を貯めたバットにタンクを入れて、攪拌の時以外は保温するようにしました。
現像終了、漂白中に隙を見て現像液の温度を測定すると37.8℃。
「これなら大丈夫そう」とホッと一息。


そして、プリントへ…
今回は切現で同じ写真をプロラボへも出していたのですが、 プロラボで現像したものに全く引けをとらないプリントに仕上がりました。
カラーバランス、コントラストともに良好です。
カラーフィルム自家現像は、温度管理の厳密さが大きなポイントのようです。


カラーフィルム現像液
今回の挑戦では、実は3種類の現像液を使用しました。
・Kodak フレキシカラー
・ナニワ カラーキットN
・TETENAL カラーテックC-41


それぞれの現像キットで結果にも差がでました。


抜けがよく、コントラスト、カラーバランスがスタンダードに感じたのはKodakフレキシカラーです。
ナチュラルな仕上がりで個人的には一番好きです。


TETENALはコントラストが高め。
カラーバランスは良好。


ナニワはコントラストが低く、抜けがはっきりしない印象ですが、こういう表現を狙うのもいいかもしれません。
一番手に入りやすいのは、ヨドバシカメラで購入できるナニワカラーキットでしょうか。


興味のある方は是非一度試してみるのもいいかもしれません!
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